ミミコピへの道(第2回:耳コピ開始)
いやー、ほんとに2回目ありましたね。少しはページ管理者としての自覚が出たんでしょう。今回は実際に耳コピーをするところからはじめます。
1.まずはどの音から耳コピーをはじめるか
これは本当に人によって違うと思います。その中でも私の方法をかいていきたいと思います。当然これが絶対の方法ではありません。
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一番最初になった音からはじめる
ごく当たり前のことかもしれませんが、一番最初になった音から耳コピーをはじめます。主旋律の前打音やドラムからのイントロが普通なので問題はないはずです。他のパートとの同期を取り易くするためにも重要です。
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複数音鳴っていたらその中でもメインになるであろう音から打ち込む
単音で始まる曲はそんなに多くありません。そうした場合やはり主旋律系統の音から打ち込むのがわかりやすくていいでしょう。
2.拍子を理解する
まずはその曲の拍子を理解します。たいがいは4/4拍子で大丈夫ですが、他の拍子も存在するので注意が必要です。
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4/4拍子・・・ごく普通の拍子、4分音符4つで1小節になる。こんなの誰でも知っているだろう。
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3/4拍子・・・ワルツ系の拍子、4分音符3つで1小節となる。4/4よりも流れる曲調になる。これも大丈夫だろう。
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5/4拍子・・・変拍子の一つ、拍の取り方によって複数の曲感になる。主な取り方は、
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(3・2)3/4の2小節より1拍少ないので、アップテンポっぽく聞こえる。
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(5)4/4拍子より1拍多いので、4/4より強いタメを感じる。
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2/4拍子・・・4分音符2つで1小節になる拍子。後述の2/2拍子の仲間か?
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2/2拍子・・・4/4拍子と似ているが、4分音符4つより2分音符2つの方がしっくりくる曲(マーチ系)がある。
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6/8拍子・・・8分音符3つの2つ組、8分音符2つの3つ組にきこえる拍子。結構よく使われる。
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その他の変拍子・・・ほかにも7/8や3/8、9/8や15/8などがあるが、一瞬出てくる程度であまり全曲にわたって使われることはない。
MMLのばあい、1、2、4小節を1単位として書いていくことが多いので、拍子をしっかり把握することが細かいきれいな曲をつくるこつとなるのです。
3.テンポを決める
テンポは元曲に似るかどうかの最大のポイントの一つです。だいたい、私はここらへんのテンポをよく使っています。
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ゆったりした曲・・・T:64,68,72,76,84,86,92
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4分音符以外の音がよく使われる曲・・・T:98,100,108
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行進曲系統・・・112,120,124,128
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元気のよい曲・・・132,136,138,140,144,148
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早い曲・・・152,160,168,174
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2/2系統・・・200,208,216
これらはあくまでも目安なので、その曲に合った拍子を探すといいでしょう。
4.とりあえず数小節全パート打ち込んでみる。
数小節打ち込むと、この曲が自分のレベルで作れる曲かどうかがわかります。もしも作った曲を聞いて発狂してしまった場合は残念ですがその曲はまだあなたの手におえないということです。しばらく他の曲で修行してレベルアップしてからまた再挑戦するといいでしょう。不思議と前は出来なかったことがすんなりできてしまうのです。
ここまでたどり着ければ完成の確率もだいぶあがります。
次回は実際の打ち込みテクニックに入ろうと思います。
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