残像低減技術
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残像感

 「スペックの見方」でも説明したとおり、液晶は常に画像を表示している(ホールド型)がゆえに、残像っぽくなる欠点があります。 通常のフレーム数は60で、1000ms/60=16.6msあれば残像にならない気がしますが、いくら液晶の応答速度が速くても人間には残像が見えてしまいます。 液晶の応答速度が0msになっても、残像感はあると言われています。ビクターなどはMPRTという実際に見たときの感じ方の指標を使っていますが、あまり普及していません。

フレーム補間

 通常のフレーム数60よりも多いフレームを表示(補間)する技術です。 ホールドしているのが悪いのなら、よりホールドしないようにフレームを多くして頻繁に書き換えます。


ビクターのWEBページより引用


PanasonicのWEBページより引用


日立の「スーパーインパルス表示」。インプレスのWEBページより引用(一部加工)



SHARPのWEBページより引用

バックライト制御

 バックライトを高速にON/OFFすることで、擬似的に黒を表示します。 簡単に言うと、ブラウン管やPDPのように自己発光タイプのような動きをします。

PanasonicのWEBページより引用



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